原始時代から文明を作るサバイバル『Vintage Story』ってどんなゲーム?

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こんにちは。

今回はサンドボックスサバイバルゲーム『Vintage Story』について紹介していきます。

見た目だけ見ると「マインクラフトっぽいゲーム?」と思うかもしれません。

ただ、実際に中身を見てみると、かなり本格的なサバイバルゲームです。

石器時代から始まり、土器を作り、畑を耕し、金属を精錬し、少しずつ文明を進めていくタイプのゲームですね。

というわけで今回は『Vintage Story』って

  • どんなゲーム?
  • どのプラットフォームで遊べる?
  • 日本語対応はある?
  • 価格は?
  • 評価や評判はどう?

などについて調べてまとめてみました。

購入するかどうかの参考にしてみてください。

『Vintage Story』ってどんなゲーム?

ジャンル:サンドボックス / サバイバル / クラフト
開発・販売:Anego Studios
対応機種:PC
対応OS:Windows / Mac / Linux
価格:20ユーロ、または24ドル
状態:早期アクセス中

『Vintage Story』は、自然の中で素材を集め、道具を作り、食料を確保しながら生きていくサバイバルゲームです。

公式では「容赦のない荒野サバイバルサンドボックス」と紹介されています。

最初はほぼ何も持っていません。

石を拾って道具を作り、木を切り、粘土をこねて器を作り、食料を保存し、冬に備える。

かなり地味ですが、その地味さが面白いゲームです。

マイクラっぽいけどかなり別物

ブロックでできた世界なので、第一印象はマインクラフトに似ています。

ただし、遊び味はかなり違います。

『Vintage Story』は、クラフトやサバイバルの工程がかなり細かいです。

例えば、金属の道具を作るだけでも、鉱石を探し、溶かし、型に流し、鍛造して形を整える必要があります。

粘土細工も、ただメニューから作るのではなく、実際に形を削るような作業があります。

つまり、便利なクラフトゲームというより、原始生活シミュレーター寄りです。

何が面白い?

このゲームの面白いところは、「文明が進んでいく感じ」が強いところです。

最初は石器。

そこから銅、青銅、鉄、鋼へと進んでいきます。

道具が変わると、できることも増えていきます。

食料保存、農業、畜産、鍛冶、機械化など、生活が少しずつ便利になっていくのが楽しいです。

いきなり強い装備を作るゲームではなく、毎日少しずつ暮らしを安定させるゲームですね。

季節や気候のシミュレーションがすごい

『Vintage Story』は、季節の変化があります。

春、夏、秋、冬があり、寒くなると作物が育ちにくくなります。

食料も腐ります。

そのため、冬に向けて食料を保存したり、暖かい服を用意したりする必要があります。

雨、雪、気温、土壌、地層などもシミュレーションされているので、かなり世界が生きている感じがあります。

のんびり建築だけしたい人には少し大変かもしれませんが、サバイバル感が好きな人にはかなり刺さると思います。

ホラー要素もある

『Vintage Story』は、ただの自然生活ゲームではありません。

公式にも「ラヴクラフトホラーの影響を受けた」とあります。

ゲームを進めていると、時空の乱れのような現象や、不気味な敵と遭遇します。

明るい昼間は牧歌的なのに、夜や嵐になると急に不穏になるタイプです。

この静かな怖さも魅力のひとつです。

どのプラットフォームで遊べる?

『Vintage Story』はPC向けのゲームです。

対応OSは以下です。

  • Windows
  • Mac
  • Linux

Steamでは配信されていません。

公式サイトやHumble Storeなど、公式が案内している販売先から購入する形です。

公式FAQによると、Steamに出さない理由はいくつかあり、開発チームとしては今後の可能性を完全に否定してはいないものの、現時点では公式サイト中心で販売しているようです。

日本語対応はある?

ここは少し注意です。

公式Wikiには日本語ページがあります。

また、日本語コミュニティや有志による情報もあります。

ただし、Steamストアのように「日本語対応」と一目で確認できる形ではないので、完全な日本語環境を期待して買う人は事前に確認したほうがいいです。

特にクラフトや素材名が重要なゲームなので、英語が苦手な人は日本語Wikiを見ながら進めると遊びやすいと思います。

スペックは?

公式の必要スペックは、サバイバルモード基準で以下のような感じです。

最低スペック:

  • OS:Windows 10以降 / macOS 13以降 / Linux
  • メモリ:8GB RAM
  • ストレージ:3GB以上
  • GPU:OpenGL 3.3対応

推奨スペック:

  • メモリ:16GB RAM
  • ストレージ:6GB以上のSSD
  • GPU:2017年以降の専用GPUなど

見た目は軽そうに見えますが、ワールド生成やシミュレーションが細かいので、快適に遊ぶならある程度のPC性能はあったほうがいいです。

ただ、最新の超重量級ゲームというわけではありません。

価格は底値?

公式サイトでは、ゲームアカウントが20ユーロで販売されています。

公式トップページでは24ドル表記もあります。

また、4アカウント入りのファミリーパックもあります。

セールについては、公式FAQでは大きな値引き販売は基本的に予定していないような説明があります。

そのため、Steamの大型セールのように大幅割引を待つゲームではなさそうです。

遊びたいと思ったタイミングで買うのがよいと思います。

MODはある?

かなりあります。

公式Mod DBが用意されていて、1000以上のユーザー製MODがあると案内されています。

新しいブロック、アイテム、クリーチャー、便利機能、シェーダー、レシピ調整など、いろいろ追加できます。

もともとMODを意識して作られているゲームなので、長く遊びたい人にはかなり相性がいいです。

マルチプレイサーバーに入る時も、バージョンによってはサーバー側のMODを自動でセットアップしてくれる仕組みがあります。

マルチプレイはできる?

できます。

公式のパブリックサーバーもあり、個人でサーバーを立てて遊ぶこともできます。

友達と一緒に村を作ったり、役割分担して生活したりする遊び方にかなり向いています。

一人で黙々と文明を進めるのも楽しいですが、複数人でやると作業分担できるのでまた違った面白さがあります。

『Vintage Story』の評価・評判は?

良い評判として多いのは、

  • サバイバルが本格的
  • クラフト工程が細かくて楽しい
  • 季節や食料保存などの生活感がすごい
  • マイクラより硬派なサバイバルができる
  • MODが豊富
  • 開発が長く続いていてアップデートもある

というあたりです。

一方で悪い評判としては、

  • 序盤が難しい
  • 覚えることが多い
  • 日本語情報が少なめ
  • Steamにないので買う場所がわかりにくい
  • 気軽なクラフトゲームを求めると合わない

という声が出やすいと思います。

特に「マイクラみたいに気軽に建築したい」という人は、最初に少し戸惑うかもしれません。

実況動画はある?

あります。

日本語でもプレイ動画や解説動画が少しずつ出ています。

ただし、超有名タイトルほど情報が多いわけではないので、最初は動画やWikiを見ながら進めるのがおすすめです。

このゲームは序盤の動き方がかなり大事です。

石器の作り方、粘土の使い方、食料の確保、冬への備えなどを知っているかどうかで難易度がかなり変わります。

どんな人におすすめ?

『Vintage Story』は、以下のような人におすすめです。

  • 本格的なサバイバルゲームが好き
  • クラフト工程が細かいゲームが好き
  • 原始時代から文明を進めるのが好き
  • マイクラより硬派な生活感が欲しい
  • 農業、鍛冶、保存食、季節要素が好き
  • MODで長く遊びたい

逆に、すぐに強くなりたい人や、説明なしでもサクサク進めたい人には少し向きません。

便利さよりも、手間を楽しむゲームです。

まとめ:硬派なサバイバルが好きならかなりおすすめ

『Vintage Story』は、原始時代から少しずつ文明を作っていく本格サバイバルサンドボックスゲームです。

見た目はマイクラ風ですが、中身はかなり硬派です。

石器、土器、農業、鍛冶、食料保存、季節、気候、ホラー要素まで入っていて、生活している感覚がかなり強いです。

気軽なクラフトゲームというより、じっくり腰を据えて遊ぶゲームですね。

サバイバルゲームが好きな人、TerraFirmaCraft系の遊びが好きな人、文明を少しずつ進めるのが好きな人にはかなりおすすめです。

参考:
Vintage Story 公式サイト
公式ストア
公式FAQ
公式システム要件
公式ニュース

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