【おすすめの同期アプリ】Evernote
はい、こんにちはヤマネコです。
前回
で決めた通りの積みゲー消化シリーズに続く第2弾ということで面白いアプリシリーズを始めます。
みなさんEvernoteはご存知ですか?
たぶんこのブログを知ってる人で知らない人はいないでしょう
出典https://evernote.com/intl/jp/
かっこいいけどPCによっては重たい公式ページですね…。
iPhoneとアンドロイドのリンクも貼っておきます。
アフィなので嫌な人は踏まないでね。
僕は同期中毒
僕のTwitter覗いてる人ならわかるかもしれないんですが、僕ってすごい同期中毒なんですね。
いろんなすごい人が書いてるアプリケーションを今更僕が深堀する必要なんてあるのか?とも思ったんですけど
同期中毒の僕が真っ先に挙げるアプリケーションということで記念パピコっよろしく投稿することにしました。
というわけですごい人たちは書かないであろう、まったく参考にならないエバーノートの活用術を紹介したいと思います。
そもそもエバーノートとは?
ウェブサイトを通じて登録し、アカウントを設定すれば、誰でも無料で利用できるようになり(有料のプレミアム版もあり)、同社が提供するサーバ上にテキスト・画像・PDF などのデジタルデータを保存することができる。各自が設定した「ノートブック」と称するサブジェクトごとにデータを保存、記録したものは全て自動的にインデックスが作られ検索可能となる。任意のタグを付けたり、別のノートブックに整理することもできる。
利用者は用意された個人用ウェブページもしくは各プラットフォーム向けに用意された専用クライアント・アプリケーション、あるいは携帯情報端末などのデバイス経由で保存したドキュメントにアクセスし、保存したデータの閲覧・編集が可能である。また、共有の設定を行うことで、他者と保存した情報の共同利用も可能となる。
ちょっと↑の説明だと難しくてよくわかりませんが、PC、スマホ、タブレットでいつでも見れちゃうスクラップブックアプリケーションって解釈でいいと思います。
はい。というわけですごいアプリケーションですね。
理想の使い方
やはりエバーノートの活用といえば攻殻機動隊の補助電脳やハリーポッターでのダンブルドアが使う憂いの篩(ペンシーブ)(こんな名前だったんですね!)のような使い方が理想です。
持っている物をすべて写真に収めて保存することにより出かけているときに被ったものを買わなくて済んだり
食べたラーメンをすべてレポート形式で保存したり。
あとで読むウェブクリップをぶっこんで、読んでるもの読んでないもの分けたりとかってのが理想の使い方ですね。
まったく参考にならないEvernoteの使い方
僕の場合は違います。全部ぶっこみます。
とくにかく突っ込みます。すべてしかもinboxってノートブックにすべてぶち込みます。
今後このシリーズで書くであろうアプリケーションをすべて使いぶち込んでいます。
具体的な内容は後々別の投稿に書きますがざっくりいうとメモでも写真でもすべてぶち込むっていうやり方で
だからこんな感じにinboxがカオスです。
そして全く見返さない。
必要になったら検索して拾うのです。
タグ?ノートブック?そんなの整理しません。そこでハードルあげると辞めちゃうから。
のちのちの投稿で書きますがその代わり僕は職場への滞在時間も、どこへでかけたのかも、睡眠時間が何時間だったのかも
すべてEvernoteに集約されています。つまり人生が入ってます。補助電脳やらペンシーブどころか僕の人生そのものです。
少しだけ参考になる最近の使い方
iPhoneアプリからすぐ入力したいときはFastEverというアプリを使っています。
Evernote自体にマイクで録音する機能もありますが
あえてこの↑の画像の左下のマイクマークで音声変換しながらブログや書類を書いています。
今のところこれが一番の僕の活用術ですね。
というわけで今回はEvernoteのご紹介でした。次回は来週また同期系アプリから紹介しようと思っています。
TOP画像出典:https://evernote.com/intl/jp/
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