【ミリタリー】MAGPULってかっこいいよねぇ
おはようございます。グンマのヤマネコ(@gunmanoyamaneko)です。
ゲームの話ばかり書いていますが
実は4年位前はサバゲーにハマっていました。今後復帰を考えていて、その前振りでこの記事を書いています。
他の人のあげた動画ですが↓には一緒にいた友人が映っています。
ほかの動画もあったはずですがもう見つからないですね。
4年前ですからね。
MAGPULについて
サバゲーにはまり始め、M4パーツをあさり始めると必ず出てくるパーツメーカーですね。
参考:Pintest
樹脂製のパーツの質感がたまりませんね。
マグプル・インダストリーズ・コーポレーション(Magpul Industries Corporation)は、ポリマーを用いた銃器の設計および製造で知られる銃器メーカー。本社はアメリカ合衆国コロラド州エリーに所在するが、同社の製品には「Made in Boulder, CO」(「コロラド州ボルダー製」)と刻印されている。社名の「マグプル」(Magpul)は、同社が最初に製造した製品の製品名に基づく。これはアメリカ軍およびNATO軍が使用するSTANAG マガジンに取り付けるゴム製ストラップで、弾倉(magazine)をポーチから素早く引きぬく(Pull)為のアクセサリーだった。
創業以来、主にAR-15小銃およびその派生型を対象としたアクセサリーの設計・製造を行なってきたが、近年では銃器そのものの設計も行なっている。
また、マグプルは既存の銃器を元にプラスチック部品や様々なアクセサリーの提供を行なってきた為、例えば銃器業界紙などで類似の近代化設計がなされた銃器を解説する際にはしばしば社名が引用される。あるいはこれら近代的な設計を指し、鉄と木で作られた「伝統的な」銃器に対してマグプル化(magpulized)されているというような表現が用いられることもある[1]。
ゼロダークサティでの活躍
映画ゼロダークサティでDEVGRUという特殊部隊が使ってるのがMAGPULパーツを使ったHK416ですね。
参考:zombiekiller.militaryblog.jp
このTANカラー(淡い茶色のこと)の部分がMAGPULのパーツですね。
ソフトガンメーカー保有の重火器メーカー
4年位前サバゲーをやっていた当時はiPhoneケースもMAGPUL社製を使っていました。
最近PUBGをやるようになり、サバゲー熱が戻り始めたので復帰を考えて始めました。
PUBGで出てくるKRISS VECTOR↓
これを作っているKRISS社もKRYTACというソフトガンメーカーをもっていますが(そちらの会社については後日記事にします。)
MAGPULもMAGPUL PTSというソフトガンメーカーを保有しています。
MAGPUL PDR-Cの電動ガンを持っています。
前置きは長くなりましたがなぜMAGPULの話を書いたかというと
MAGPUL PTS製のPDR-Cを持ってるからですね。販売元はPTSですが、BetaProjectという
香港メーカーが作っているいわゆる中華電動ガンというやつなのでカスタムが必要です。
なのでカスタム構想の記事を書こうと思ったからなのです。
PDR-Cの記事に関してはまた後程
今後の記事について
自作パーツの構想などと合わせて電動ガンやサバゲ装備の構想を含めた記事を書いていきたいと考えています。そういった記事を書くことによりアウトプットを深めインプットをさらに
深めていきたいと思っています。
というわけで今回はMAGPULの紹介でした。
以上、グンマのヤマネコでした。
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