オープンシーズン3部作を見た。

Huluで配信しているので見てみた。

僕にとってはこれが初のソニーピクチャーズの作品である。

今まで見てきた3Dアニメでピクサー、ドリームワークスは至高だったが、この作品も負けてない。

オープンシーズン1

記念すべき1作目

出典

http://movies.yahoo.co.jp/movie/

12年前の作品ということで3D描写は古臭さは否めない。

僕は普段3Dのゲームをよくやっているせいか厳しく見えた。

デザインに至っては最近見たウォルトディズニーアニメーションのズートピアやドリームワークスのマダガスカルと比べると少しインパクトに欠ける。

映像が残念でも中身はしっかりしていて、動物のものの王道を行く感じだ。

 

あらすじ

山あいの町ティンバーラインで暮らしているパークレンジャーのベスと熊のブーグ。動物ショーに出演しながらベスと一緒に過ごしているため、熊でありながらペット同然だった。しかし、ハンターの車に縛り付けられていた鹿のエリオットを気まぐれで助けたことから、エリオットに付きまとわれるようになる。さらに動物ショーでエリオットが逃げ込んできたためトラブルとなり、ブーグはエリオットと共にオープン・シーズン(狩猟解禁期間)が迫る森に送り返される。何とか町に戻ろうとブーグは悪戦苦闘する。

オープンシーズン – wikipedia

 

マダガスカルシリーズに似てるかと思いきや…

途中まではマダガスカルのように帰る目的があって云々という方向に転がると思いきや

途中事件が起きて、オープンシーズン独自路線に転がり込む

事件が起こるまではありきたりな動物ものといった印象だったけれども

その急展開こそがこの作品の魅力であろう。

なので多少最初が退屈でも見てみてほしい作品だ。

ラストシーンはありきたりな方向に転がるかと思いきやな展開。

 

魅力ある人間脇キャラ

人間で唯一シリーズ常連キャラである ボブとボビー夫妻がとても良いキャラをしている。

ビックフット探して旅をしていて夫妻ともにボケボケで面白い見た目も面白い

画像を探したのだが出てこなかった。そんなにマイナーなのかこの映画。

 

余談だけれど興行成績はあまりよくない作品みたい。

確かに評価はそれほど高くはない。マダガスカルやズートピア、ミニオンシリーズを未視聴であればそちらを優先すべきだが

逆にそれら既に見てきた人であれば十分に楽しめる作品だ。

 

オープンシーズン2

やはり成績はそれほどよろしくないらしく、劇場未公開DVDスルー作品の模様

べスはどうしちゃったの

前作での重要キャラだった人間のべスがまるでいなかったのよう。

 

立ち位置を固めつつ新しいキャラの確立が素晴らしい

エリオットとジゼルの絡みからの今作の立場昇格のように前回のキャラの立ち位置を固めつつ、

↓左がジゼル中央がエリオット

http://www.hulu.jp/open-season-2
出典http://www.hulu.jp/open-season-2

 

新しいキャラの確立といった点は評価できる。

特に↓フィフィというキャラがとても好きだ。

 

http://blog.livedoor.jp/inucate/archives/2462030.html
出典:http://blog.livedoor.jp/inucate/archives/2462030.html

 

前作の急展開を彷彿とさせるラストシーン

ラストシーンのわちゃわちゃした感じは前作を彷彿とさせる。

続編は評価が低めになることが多いが続編としては満点に近いだろう。

 

オープンシーズン3

出典http://www.hulu.jp/open-season-3
出典http://www.hulu.jp/open-season-3

 

動物ものというところでマダガスカルシリーズと被る部分もあり、特に3に至ってはサーカスという舞台まで似てたりする。

3の特徴といえば上の画像にもある左のウルサという熊とブーグの恋の物語だろう。

2がエリオットとジゼルの恋模様だったので当然の流れ。

全体の流れとしては悪くないのだが1,2と比べるとパンチが弱め、飽きてきてしまったと感じる部分は多い

やはりラストシーンはわちゃわちゃしててオープンシーズンらしい

 

3部作を見た感じだとおおむね満足。

ただしズートピアやマダガスカル程見終わった後のロスが発生するわけではないのでそこまで思い入れする作品ではない。

それでもそういった3Dアニメ作品が好きだったら間違いなくお勧めできる作品だろう。

 

まだ続編があるようなので4も見たら感想を書きたいと思います。